春休み主に3月からソード・ワールド2.0というシステムで遊ぼうと思います。興味があれば初心者大歓迎何で是非どうぞ∩^ω^∩ また聞きたいことはTwitterやSkype、サークルメンバーにVentについて訪ねてくだしあ。【寝】*-ω-)ノ
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夜食が胃もたれして寝付けないがてら、考えられることについて書いてみます。この方向で決定ではありません。以後の叩き台になればと思います。
LINEやTwitterでは打ちにくいし、見にくいのでここで。十分長くて見にくいですが。 最初に、メインのシナリオやグラフィックの仕事をやれる人が限られてくる問題に対して出ている、闇鍋的な短編ゲーム集案についての僕の考えを。 おそらく僕たちでは長編ゲームはそもそも作れず、こじんまりとしたゲームを一つ作るだけで大変なのに、いくつも作る余裕があるかは怪しいと個人的には感じます。 完成しないし、完成しても素材やデティールの不足で全体のクオリティを大きく下げかねず、またプレイする側もしょうもない同人ゲーでそんなにたくさん選択肢を出されてもうんざりしてしまうように思います。あと、RPGでプレイ時間1時間とかだと、作る側の僕としてはさすがに寂しく感じます。 案の意図を汲み取れてないかもしれないので、誤解や異論あればお願いします。 僕自身が思う自分の意見に対する異論としては「立派な完成図を望み過ぎかな」というのがあります。 さて、どんなゲームを作るかは皆で考えるとして、どんな仕事が必要になってくるかについて。 どんなゲームを作るか、おそらくプランナーに当たる仕事は個人ではなく、やりたい人が集まって考えればと思います。せっかくの同人ゲーですし。 シナリオはプラン段階で決まったゲームの全体像やストーリーに沿って、実際のゲーム画面に流れる文章を書く役目を考えています。ただ、多人数で考えたストーリーというのはまとまりがなくなり、クソゲー化の原因になりそうなので、実際には相当部分の話をシナリオの人が考え、プラン段階が担うのはゲームのテーマ(面白さ)の決定と、大まかな流れや舞台、設定までにした方が良いかもしれません。 また上記の理由からメインでシナリオを書く人は限られることになると思います。 システムは根本的なことを言えば、既にある素材を使ってゲームを表現する仕事であると思います。マップの作成・イベント・演出の作成・文字や画像の表示・難易度調整といった仕事があります。ツクールゲーであれば、いずれもそれほど技術は要求されないと思いますが、たいへん根気が要ります。たぶん同人ゲーが頓挫するのはだいたいここです。 グラフィックはキャラのイラストもそうですが、マップを自作しようとした場合かなりの量のマップのドット素材が必要になります。これも個人的にはそれほど技術は要求されないように思いますが、やはり根気が要ります。 またキャラ絵にバラつきがあると見栄えが悪いので、ここもメインで描く人は限られると思います。 自分のパートなので客観性に欠けているかもしれません。 音楽は基本的にはBGM、欲を言えば効果音でしょうか。正直よくわかりません。 できない人は逆立ちしてもできないように思います。集まった人次第でしょうか。 自作できなければネットからフリーのものを引っ張ってくることになるかと。 メインのシナリオ・グラフィックは人が限られると言いましたが、両方とも出してきたシナリオ・グラフィックに対して批評・リテイクがされると思うので、構想段階ではより多くの人が関わり考えて、最終的に形にする人は限られる、ということになります。 また、そういうわけですのである程度(そんな凄いクオリティが要求される企画にする気はありませんが)の批評やリテイクに耐える覚悟をした上でメインのシナリオやグラフィックの仕事をして貰えればと思います。 これといった技術がなくても助けになるのは、システムの仕事と、グラフィックの素材関係かなと思います。どちらも上手くまとまればゲームの雰囲気を形作り、プレイの快適性・全体の出来を良く見せるという大きな効果を発揮しますが、一つ一つの作業は地味かもしれません。 ツクールでやるとすれば買うのはVXもしくはVXAceでしょうか。それ以下だと時代遅れでどうしても出来がしょぼくなるかなと思いますが、かなり個人の意見です。高いですし。 意見・質問・何か抜けてるとこあればどうぞ。 具体的なゲームの案についてはここでは話さないことにします。
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より具体的な作業内容については、RPGツクールVXAceの製品ページにある「講座」のリンクで読めます。
が、量が膨大で「この時点で心折れる人がでてくるんじゃないかなー」と思う
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まずゲームを作るにあたっての最初の準備がジャンル決め、そして原案を決めて台本の作成
その後はジャンル次第で増えることがありますが大きく分けて4つの作業があります 音楽、シナリオ、作画、プログラムです 音楽は音楽を作る、シナリオは原案に基づいたテキスト、ストーリーの作成、作画は原案に基づいたキャラデザ、背景、CGなどの作成、プログラムは上記のデータをゲームにする仕事 最後にシステムの調整やデバッグなど
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今週末に高知に遊びに行く予定です。
久しぶりに部室にも行きたいので、出くわしたらかまってやってくださいな。
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今年のV工房卒業生号のお題は「色気」「堀江由衣」「紳士」「筋肉」の4つです。
自由な枚数で、お題を全て含むイラストなり文章なりを書いてきてください。ペンネームは作品の表に。 また、8×5cmのライターズコメントも必要です。事前に書いて持ってくるか、提出時に部室で書くかしましょう。 卒業生号は、卒業生以外の全員が提出。用紙の規格はB5、締め切りは1月22日(水)の13:00です。
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皆さんご迷惑をおかけいました。ほんっとうに申し訳ない。
追伸 酔いではなくこれは食中毒ですね・・・
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10月の部会は132教室で火曜日は19:50から、金曜日は19:30から行います。
また、創映研10月号の記事を募集します。締め切りはとりあえずV工房と同じ10月23日(水)とします。
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出せずに申し訳ない(´・ω・`)
8月3日のクエスチョンのアンサーは、自分の魔法、罠が伏せられず、展開力は有るものの相手の伏せに弱いから、環境にはあまり適応してないとの事です。ただ弱くは無いです。出た当時は強かった…
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こんばんは、会長です。
本日の部会で決定したことについての報告です。 ・次期役員について。 (敬称略) 会長:濁点 副会長:あぶらげ 会計:雨傘 宴会部長:のど飴 広報兼編集部長:関 に決定しました。 正式な引き継ぎは後期になってからです。今のうちに名簿とか見て名前を覚えときましょう。 ・V工房(部誌)10月号について。 お題:「モンスター」「電撃」「月(moon)」の3つ。それぞれ解釈は自由です。 形式:自由。上記のお題を全て盛り込んでいればイラストなりSSなりレビューなりなんでも。 用紙:B5。枚数制限はありません。 また今回は8センチ×5センチのライターズコメントも忘れずに。何ぞそれって方は部室で確認。 提出締め切り:10月23日(水曜日)13:00 だいぶ先ですが、夏休みの宿題みたいなノリで考えておいて下さい。多分提出1ヶ月前くらいに改めて次期会長から連絡が行くと思います。 1,2回生は提出義務有り。それ以上の方は努力義務って感じです。 ・11月の黒潮祭について。 例年のように大判焼きを焼いて売って金を稼ぎます。 特に今のうちから準備することはありません。エプロンと三角布くらいです。夏休み明けてから本格的に会議を行いますのでそれまでお楽しみに。
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就職が決まったので働き始める前に高知へ遊びに行きます。
6月3日から出勤なので6月の1~2日で行きます。 地元の友人(勿論オタク)と遊びに行きますので、お暇な方は遊びませう。
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総映研では新しい部誌として『月刊(仮)創映研』を発行する予定です。
まずは6月に創刊号的なものを発行しますので、その記事を募集します。参加・不参加は自由です。 テーマも自由です。「自由」がテーマではなく、何を書いても(描いても)いいということです。 ・既にあるものについてのレビュー、宣伝 ・オリジナルの創作 (小説、イラスト、漫画) ・二次創作(SS、イラスト、漫画) などを好きに書いてください。 趣味の布教や、特定のジャンルの仲間集め、創作意欲のはけ口にでも活用していただければと思います。 締め切りは延期して6月11日(火)。提出規格は1ページA5サイズです。一人で何ページ書いても構いません。 提出する記事にはペンネームを入れてもらいますが、外に配るものですのでSNS等の垢バレに気をつけてください。 総映研の名簿とは違うペンネームを使っても全く構いません。 ペンネームの位置は特に決めていません。見栄え上ページの中に書きたくない場合、 紙の裏なりに書いて頂けば、目次かなにかにペンネームを載せておきます。 記事は部室のフォルダに入れるなり、データを送るなりして提出してください。 データをどこに送ればいいのか、そういえば僕も知りません。きっとこの後に補足されると思います。 疑問・要望・補足があればここに書き込んでください。
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<<提出についての補足>>
原稿提出用のアドレスがあるので、データ形式で参加の方は下記アドレスに送付お願いします。 soueiken@gmail.com
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5月28日の部会で、いまだ謎に包まれた月刊誌なるものについての情報の確認等をしたいと考えています。参加意欲のある方、口を挟みたい方、成り行きを見ておきたい方は部会に参加してもらえると嬉しいです。いつも連絡が急で申し訳ありません。不満が多い場合は日にちをずらすことも考えます
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